「チェルシー・フラワー・ショー」開催中のロンドンに行ってました。ロンドンの春本番を告げるこの催し、今年100周年だそうな……。
会場は、チェルシー王立病院ですが、会期中は近隣エリアのショップもフラワー・アレンジメントを競います。
まず、カルティエは象さん、実は2頭います。以下、時計まわりに、不動産屋さんのウィンドウ。このお花は、マリー・クァント……ロンドンですから!
おしゃれな食料品店、パートリッジはティーポット。おしゃれな帽子屋さんはバンビでしょうか。メルヘンな雑貨屋さんは、やはりメルヘンなタッチです。
こんな具合に、街中がお花でいっぱい。日本でも、どこかでやればいいのにね。