みっけもの

2012年1月 7日 (土)

心の龍を育てましょう!

近所の中華料理屋さんで使っていそう?  でも、どことなく「品」がある(と自分では思ってる)、古いマイセンのお皿。

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ずいぶん前に、ミュンヘンの骨董屋さんで買ったお気に入りのお皿です。ベルリンの壁が崩壊してからまだ時間が経っていないころだったから、(マイセンは東ドイツ領内だったため)こうした掘り出し物(?)がリーズナブルな価格で、と現地の人に教わりました。

国立歌劇場の近所の、ぱっとしないけれど、誠実そうなおばさんがいたような記憶のあるお店。数年後にミュンヘンを再訪した際に、「もしかして、またマイセン」と思って訪ねたら、お店はなくなっていた、という残念な記憶もあります。

干支の中でも、なんだか一つだけ実在しないからか「よくわからない」存在だった龍ですが、龍は心の中に住んでいるという、感動的なお話をしてくださったブータンの王様によって、ぐっとその存在が身近になったという人は多いはず。

私も、今年はこのお皿をもっと使って、心の龍を大きく育てたい!

NF

2011年12月25日 (日)

ウイスキー・ボンボン!

お酒をくるんだお砂糖の殻にチョコレートのコーティング。食べたときの、サクッ、トローリ、そのあとのちょっとギャリギャリした感じが大好き。

最近めっきり見かけなくなったウイスキー・ボンボン。とくに、ちゃんとボトルの型をしたタイプは、ほんとうに見かけない。残念なことです。

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写真は、先日ロンドンで買ったもの。パッケージもいいですよね〜。さあ、いただきましょ!

NF

2011年12月16日 (金)

(これでいいのだ!)ポストカード!

ご近所、麻布十番のごくごくふつうの文房具屋さんで発見!  赤塚先生のポストカード!  キャラクターが際立つ、シンプルなデザインがしゃれてます(じつはウラ面もかわいい!)。 当面の私信はこれで送りましょう。

ルフィもいいけど、やっぱりイヤミやバカボンはもっと好き。

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NF

ちなみにイヤミの身の丈は約17cm。裏面には、ちゃんと(飛んでいったほうの)靴が!  各252円でした。

2011年12月12日 (月)

豪華でおしゃれな⋯⋯Duran Duran!

デュラン・デュランの新作PV!  誰に教わったかというと⋯⋯もちろん、ひさびさに弊社オフィスに立ち寄ってくださったタニフジさんです。

「ナオミ、ヘレナ、シンディ……。スーパーモデルがデュラン・デュランになりきったPVがおもしろいよ。とくに韓流スター(誰っていったか忘れた!)もビックリ、ナオミ・キャンベルのお顔のハリに注目して!」とのこと。なるほど、どんなトリートメントが施されているのやら気になるところです。

全編、絢爛豪華なロンドンのサヴォイ・ホテルにて撮影、フャッション誌や某ブランドとのコラボレーションが見え隠れして、いまごろ、こんな手もあったか!  なーんて思ってるミュージシャンや編集者が日本にもいるのでは?  セクシー過ぎたり、商品の宣伝過剰ってことで、一部放送禁止になったりもしているとか……。

ともあれ、豪華でおしゃれ、一見の価値ありのPVです。


デュラン・デュランの全盛期って80年代、だからK隊員もちびっ子すぎて、サイモンが痩せてたなんてことはオンタイムでは知りえないのです。そのころ、日本ではこんなコマーシャルにも登場してました(懐かしい!) 。

NF

2011年8月24日 (水)

夏の終わりだけれど、まだ間に合う!

あー知らなかった。「hotflops」。カリフォルニア生まれのビーチサンダル。数年前から人気だそうですが、知らなかったのは、わたしだけ?

990 教えてくれたのは、スタイリストの三好  彩さん。ウチのオフィスには、子供みたいだったアシスタント時代から来てくれていますが、ぐんぐんかわいく、そして大人になっていく成長ぶりに目を見はります。

そんな三好さん、先日は、たわわなブドウにお花やトンボがデコレーションされた衝撃の足もとで登場!  「なにソレ?」「いろんなところで売ってますよ。ネットでも」

で、ついネット・ショッピングしちゃいました。わたしも……もう夏も終わろうとしているのに、ビーチサンダル!

993 ブルーのバブルにアヒルとボディブラシ&ソープ、「shower ducky」というモデルをオーダー。このところ、毎日愛用していますが、あーカワイイ!

ゴルフボールやサッカーボールの「スポーツ」コレクション。「パーティ」コレクションには、オリーブとシェーカー&カクテルグラスの「マーティーニ」……などなどが紹介されてるホームページ、見るだけでも陽気な気分ななれることうけあいです!

NF

hotflopsのHPはこちら、チェックしてみて

2011年7月13日 (水)

モロッコ滞在記[完]食べ歩き・街歩き編

最後にご紹介するのは、やっぱり気になるモロッカン・フードですrestaurant

せっかく来たからには!  と来る日も来る日も、The モロッコな食事をとっていました delicious(正直申すと、あまりに香辛料な食事をしつづけたため、一回だけ某ファストフードMに逃げました……万国共通ってすごい安心感)。

Statue 食事のメニューは……タジン・クスクス・タジン・クスクス……基本はこの2つ scissors  街にはこんなタジン鍋を持った人形も立っていたりして。

日本でも近年注目が高まったタジン鍋。噂に違わない、お肉をほろほろにしちゃう魔法の鍋です shine  チキンやラムなどいろいろな種類のタジンが用意されていますが、私のベストは、レモン・チキンに決定sign01  レモンの塩漬けが味付けのポイント。意外とあっさりしていて、食べやすいんです(と書きながら、また食べたくなってきましたsweat01)。

そして、街中ではパンを売っている屋台もよく見かけました。フランス統治時代の名残でしょうか?  お気に入りは、ホテルの朝ごはんで出してくれた「ムラウイ」というもの。パンというかパイのような。小麦の生地が何層にも重ねられ、オイルがジュワッとしみ込んだもので、クロワッサンともまた異なるパンなのです。これに蜂蜜やチョコレート・スプレッドを塗り塗り……甘党の方におすすめですheart

Lemonchicken

Market

そんなモロッカン・フードが一堂に集まるのが、ジャマ・エル・フナ広場。夕方からは屋台が出て、毎日がお祭りのような賑わい notes  見ているだけで楽しいですよ notes

移動の多い慌ただしい旅でしたが、モロッコは、ぶらぶら街歩きするだけで、絵になる風景に出会え、「異国」に来たことを強烈に感じられる刺激的な国でした。

とりわけ印象的だったのが、街中にある美しい扉たちdoor  その先はモスクだったり、民家だったりいろいろですが、扉の中には、空が臨める中庭があったり、とっても開かれた空間が広がっています。扉をくぐるように、異国に飛び込んでみると、自分の知らない日常が広がっていて、そんな旅の醍醐味にとても感動してしまいました。

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Room

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上の写真は、私たちが泊まったホテルの扉、部屋、そして中庭です。モロッコに行くなら、ぜひ「リヤド」と呼ばれる中庭付きの邸宅を利用したホテルに!  伝統的な建築とモダンなインテリアにもうっとりです。

今回で私のモロッコ滞在記はおしまいです。4回にわたってご愛読いただき、誠にありがとうございました!  少しでも異国情緒を感じていただければ幸いですhappy01

K隊員riceball

『導入編』はこちら『第2回』はこちら『第3回』はこちらからどうぞ!

2011年6月21日 (火)

モロッコ滞在記[3]砂漠編

新作やフェアのご紹介をしていたら、早1か月が過ぎてしまいました……さて。モロッコへ来たからには、お買い物だけでは損!損!と欲張りな私たちは、雄大な自然に触れるべく、砂漠に朝日 sun を見に行くプランをおさえていました。

マラケシュからサハラ砂漠の入口・ザゴラまでは、2000mを超すアトラス山脈を北から南に越えての大移動 rvcardash  この旅はなにせ移動が多かった……。

移動といっても、それは見たことのない風景の連続で、車窓の景色に見入ってしまうことも eye  日干しレンガの家が並び、洗濯物が川岸で揺れる牧歌的な村から、だんだんと山を登っていくと、山肌の土の色が、赤土のような黄土色のような日本では見たことのない色に。さらには道なき道を行くオフロードありと、アドベンチャー気分です。

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(写真 ↑ )等高線そのもののような不思議な山肌

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(写真 ↑ )放牧されている羊の横断待ち

ザゴラで一泊し、早朝5時過ぎに砂漠へ出発!  そのときはまだ、澄んだ空にはたくさんの星 night  眠い目をこすりながらも、アラビアンナイトのようなどこまでも続く砂漠を期待していると……れれ?  砂というか石ころ??

そうなんですflair  砂漠には砂砂漠(砂漠といわれて思い描くような砂丘群)と、礫(れき)砂漠という石がごろごろした砂漠などがあり、サハラ砂漠の70%は礫砂漠なんだとか book

石ころ混じりの礫砂漠地帯に突如現れた砂丘に、一瞬、誰かが一大事業で砂を盛ったのでは?sweat01  なんてちょっとした疑念を抱きましたが、ラクダにまたがると、そんな疑念は消え、すっかりちゃっかりアラビアンナイト気分に浸ってしまうのでした。砂漠着とともに、勝手に頭にターバンを巻かれて否応なくそんな気分になります。

ベルベル人のラクダ・ガイドさんが帯同しての日の出散歩 foot  じつはものすごく寒かったのですが、日の出とともにじんわりじんわり暖まって……。太陽のおかげで心も体も温まってくると、ガイド氏が一言。「ギャロップしてみないか?」  なぜか私にだけ向かってニヤリ smile  ちょっとだけなら……と興味本位で答えた直後、落馬の危機を感じるほどの躍動!  危ないって!sweat01sweat01

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(写真 ↑ )必死でつかまる私とニヤリ白い歯で笑うガイド氏

それでもやっぱり砂漠に来てよかったhappy01と思えるアトラス越え。砂漠でキャンプなど様々なプランがあるようです。そんな旅もすてきで憧れてしまいますね。

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K隊員riceball

『導入編』はこちら『第2回』はこちらからどうぞ!

2011年5月17日 (火)

モロッコ滞在記[2]お買い物編

震災などもあったりで、少し時間が空いてしまいましたが、まずは、白熱のDH(ディルハム=モロッコの通貨)攻防戦 moneybag からレポートを開始しますsmile

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マラケシュのメディナ(旧市街)は、スークと呼ばれる市場が複雑な迷路のように入り組んでおり、スパイスから革製品、布など生活に必要なものはなんでも揃います。お土産屋さんもたくさん!

Basket_2 最近ではモロッコ雑貨を日本でもよく見かけますが、私もバブーシュを日頃から愛用している一人。なかば本場に買い出しに行く気合いで乗り込んできました。が、ここには定価はありませんsign01  すべてにおいて値段交渉が発生します。しかも相手は強敵。しかし、負けているわけにはいきませんdash

たとえば、カゴを一つ買う場合。「一番小さいサイズがいい」「持ち手は革が巻かれてないものがいい」などこちらが要望を出すものの、それにはおかまいなく、自信満々にご自慢のラインナップを見せてくる店員のお兄さん。粘り強く要望を伝え続けると、店員さんは自分のお店に私の希望のものが無いと判断するやいなや、どこかへ飛び出していき、仲間の店からカゴを集めて来てくれます。そこまでされると、値段交渉も本腰を入れざるをえなくなり、白熱の持久戦へ。

Scarves 「きみはベルベル人か!」(私が地元民並みな?額を提示したときの店員さん曰く。おそらく彼らの常套句)最初の値段の1/6まで下がって down ようやく交渉成立 bell 「She is difficult……」「She is hard……」と呟くお兄さん。いえいえ、あなたもかなりdifficultでhardでしたから。

それなのに、別のお店では、同じような商品が、あっさり先ほどの価格を下回ったりして bearing マラケシュおそるべしです。なにせこのような交渉が至る所で繰り広げられているのだから、この町自体がパワフルなわけです impact

何を買うにもこの値段交渉ですので、お買い物好きな私とて、かなりの消耗戦です。新市街の定価のあるお店でのブレイクをはさみつつ、お買い物を楽しんだのでした。

Tassel Sugar

(写真)左は、スタッフへのお土産に購入したタッセル。右は、shop@Roppongiにて好評振る舞い中のお砂糖。ひとつひとつトランプの形なんですheartspadediamondclub

モロッコ滞在記、次回へつづく!

K隊員riceball

『導入編』はこちらからどうぞ

2011年3月 9日 (水)

モロッコへ行ってきました!

Bonjour!  日本からドバイ経由で約20時間の空の旅、モロッコへ行って参りましたairplane  びっくりするくらい遠いんですね。なんといってもアフリカ大陸ですものsign03

やっとこさカサブランカ空港に着いたと思いきや、滞在先のマラケシュまで列車に揺られること、さらに3時間あまりtraintrain  ここまでで、すでに1日以上を移動に捧げています。

しかも、カサブランカでのガイド氏に一杯食わされまして、1等車のはずが2等車の切符sweat02sweat02  おかげで、旅のはじまりから、現地の方々のふだんの生活を垣間みられて楽しかったのですが coldsweats01  3時間ずっと斜め後ろでお猿さんがキーキー鳴いていたり、その飼い主に食ってかかるannoyお姉さんなど……(復路の列車は1等車に無事乗れ、新幹線並みのクリーンさshineにビックリ!)

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とはいえ、旅での困ったことはそのくらいで、マラケシュに着いてからは、とってもすてきなガイドさんにも出会い(Merci Ahmed!)快適なモロッコ・ステイを楽しみました note  大満喫の旅の様子を、これから3回にわたってレポートしたいと思います!  お楽しみにwink

K隊員riceball

2010年10月23日 (土)

亜土ちゃんのDNA

Flyer 弥生美術館で開催中の『水森亜土展』を見に行ってきました。

キャリアの長い“亜土ちゃん”だけに、展示品もさまざま。1960年代のハワイ留学(1ドルdollar=¥365の時代!)に描いた絵日記や思い出の品、60年代後半から70年代にかけて、全盛期のグッズの数々(キティ以前の話ですよ!)、そしてセクシーな油絵(欲しい !!)などなどなど……。

あらためて感じたこと。あの二等身のイラストも、アクリルボードのお絵描きパフォーマンスも、オリジナリティのかたまりのようなもの。いままでそう意識したことはなかったけど、カワイイ好きのわたしたち、子どものころにダイレクトに、あるいは母親やきょうだいを経由して亜土ちゃんの洗礼を受けて、それを受け継いできてるんじゃないかな?

そう、亜土ちゃんはカワイイの大先輩!  必見です!  12月26日まで開催中です!

NF

「水森亜土展  〜どうしてずっとアドちゃんが好きなの?〜」  弥生美術館のHPはこちらです

もちろん、カードなどのグッズもゲット。

Cards

2010年4月 6日 (火)

わ、わ、わ〜。わっ、かわいい!

『ドレス・ア・ドレス探検隊』のおきて・その1paper……いついかなるときも、乙女心を忘れない!……まさに、この部分を直撃thunder  琴線にふれたので、ご紹介いたしますsign01

ミツワ石鹸。60年代のもののようですが、こういう広告、好感がもてます。この時代に、どんな方がお作りになったのか、さっぱり知識がありませんが、そんなことはさておいて、かわいいlovely

どれもいいけど、洗濯石けん“プラス”バージョンがいちばん気に入りましたhappy01  このころから“エコ”なコンセプトの洗濯石けんもあったのですね。しかもかわいいカンカン入り!  そして人形たち、おしゃれですshine  見飽きませんよね!

一部ダブってますが、こんなのもあります。今シーズンはボーダーt-shirt流行りだそうですが、この人形たちの縦縞のほうが新鮮に見えるのはわたしだけかな?

NF

2009年12月24日 (木)

とっておきのクリスマス・ムービー!

クリスマス・イヴ。お気に入りクリスマス・ムービーをご紹介します!

タイトルは、ズバリ『A Christmas Story』。舞台は1940年代のアメリカ、インディアナ州。9歳のラルフィ少年は、クリスマス・プレゼントに「エアー・ライフル」がどーしても欲しい!  そこであれこれと策略をめぐらせるものの、立ちはだかる数々の困難……そして近づくクリスマス当日。ラルフィ少年とファミリー&フレンズがくり広げる、ハートウォーミングなコメディ仕立てのホリデー・ストーリーです。クリスマス・ムービーとしては、ありがちといえばありがちな背景ですが、なんといっても空想(妄想?)好きのラルフィが、ともかくカワイイ!  笑えます!

1983年の制作ですが、アメリカでは、すでにクリスマス映画の“クラッシック”として、不動の地位を確立しているようなんですが、映画関係出身の弊社スタッフも知らなかったし、知ってる人にほとんど出会いません。なんで日本語版のDVDが発売されないのでしょうか?  不思議に思うことしきりです。

xmasどーでもいいことですが、このラルフィ、なんだか、ちょとキーファー・サザーランドに似てる(ような気がする)ので、この映画、キーファー・ファンにもおすすめです!

NF

現在、amazon.co.jpで入手できるDVDは[リージョン1]なので、一般のDVDプレイヤーでは再生できず、PCなどで再生が可能なものです。でも、英語字幕で見れば英語の勉強にもなるし……という前向きなあなたは、こちらのリンクでチェックしてみてください